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【Raspberry Pi】CPU温度とGPIOピン配列確認コマンド

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はじめに

Raspberry PiのCPU温度を表示するコマンドと、ケースファンの電源接続のため、GPIOピン配列を確認するコマンドの備忘メモです。

なお、Raspberry Pi 4 Model B 4GBで確認しています。結果は、CPUヒートシンクあり、ケースファン動作(3.3V)、CPUアイドル付近の温度です。

 

CPU温度表示コマンド

Teaminalを開き、以下のコマンドで表示されます

pi@raspberrypi:~ $ vcgencmd measure_temp
temp=44.0'C

 

GPIO ピン配列確認コマンド

Teaminalを開き、以下のコマンドで表示されます

pi@raspberrypi:~ $ pinout

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ケースファンは (1)3.3V+ (6)GND- で接続しています。(接続されているかは確認できません)

 

参考

今回購入した Raspberry Pi 4 Model B 4GB 本体とケース、ファンなどの構成です。

アルミケースは、頻繁に開け閉めするには少し煩雑ですが、剛性があるので安心感があります。

ファンは、3.3V駆動であれば静音ですが、5V駆動はかなり音が大きいです。

      

 

www.raspberrypi.org

 

 


【Windows】[VBScript] ドメインポリシー パスワードの有効期間 を取得する

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はじめに

ドメインポリシーで設定されている「パスワードの有効期間」を取得するサンプルスクリプトです。

なお、このパスワード有効期間を取得して、各ユーザーの最終パスワード変更日時に加算すれば、パスワード失効日時も求めることが出来ます。

 

パスワードの有効期間を取得するサンプルスクリプト

  • getMaxPwdAge.vbs
Const E_ADS_PROPERTY_NOT_FOUND = &h8000500D
Const ONE_HUNDRED_NANOSECOND = .000000100
Const SECONDS_IN_DAY = 86400
Const NO_EXPIRE = 99999

strDomainName = "ドメイン名"

Set objDomain = GetObject("LDAP://" & strDomainName)
Set objMaxPwdAge = objDomain.Get("maxPwdAge")

'//パスワード有効期限が設定されていない場合、終了する
If objMaxPwdAge.LowPart = 0 Then
PasswordDaysLeft = NO_EXPIRE
Wscript.echo PasswordDaysLeft
Wscript.quit
End If

'//パスワード有効期限が設定されている場合
'//ドメインポリシーから取得したパスワード有効期間を変換する
dblMaxPwdNano = Abs(objMaxPwdAge.HighPart * 2^32 + objMaxPwdAge.LowPart)
dblMaxPwdSecs = dblMaxPwdNano * ONE_HUNDRED_NANOSECOND
dblMaxPwdDays = Int(dblMaxPwdSecs / SECONDS_IN_DAY)

'//パスワードの有効期間(日)の表示(ドメインポリシー)
Wscript.echo dblMaxPwdDays

'//ユーザーごとのパスワード有効期限(失効日時)を確認するには、下記で計算する
'//DateAdd("d", dblMaxPwdDays, objUser.PasswordLastChanged)

'//終了処理 Set objDomain = Nothing
Set objMaxPwdAge = Nothing
Wscript.quit

 

 

参考記事

 

social.technet.microsoft.com

 

PowerShellの場合はこちらを参考にしてください

devblogs.microsoft.com

【Windows Server 2019】評価版ライセンスの延長方法

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はじめに

Windows Server 2019 の評価版ライセンスは、有効期限が180日となっています。検証、評価の期間が長引くなどでライセンス期間を延長したい場合に、延長する方法を紹介します。ただし、有効期限の延長には回数の制限があり、最大6回までとなります。※延長は、期間ではなく延長回数の制限です。

 

環境

Windows Server 2019 Standard 評価版ライセンス

 

ライセンス有効期間を確認する

コマンド プロンプトを開き、以下のコマンドを実行します。

※コマンドプロンプトは、スタートメニューの「Windows システム ツール」にあります

※コマンドは、結果を標準出力で表示する場合で紹介します。

※他のコマンドと見分けやすいように、コマンドを黄色でハイライトしています。

※「ライセンス延長回数の確認コマンド」(/dlv)でライセンス有効期間と延長回数を同時に確認することが出来ます」

コマンド

>cscript c:\windows\system32\slmgr.vbs /dli

結果

Microsoft (R) Windows Script Host Version 5.812
Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved.

名前: Windows(R), ServerStandardEval edition
説明: Windows(R) Operating System, TIMEBASED_EVAL channel
プロダクト キーの一部: ****
ライセンスの状態: ライセンスされています
時間単位のライセンス認証の有効期限: 94082 分 (66 日)

この場合、有効期限は残り66日となります。(*の箇所はマスキングしています)

デスクトップ画面の右下に有効期限が表示されていますのが、コマンドの場合は分単位で確認できます。

 

ライセンス延長回数の確認

コマンド

>cscript c:\windows\system32\slmgr.vbs /dlv

結果

Microsoft (R) Windows Script Host Version 5.812
Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved.

ソフトウェア ライセンス サービス バージョン: *************

名前: Windows(R), ServerStandardEval edition
説明: Windows(R) Operating System, TIMEBASED_EVAL channel
ライセンス認証 ID: *********************************
アプリケーション ID: *********************************
拡張 PID: *****-*****-***-******-**-****-**********-*******
プロダクト キー チャネル: Retail:TB:Eval
インストール ID: ***************************************************************
使用ライセンス URL: ***************************************************************************
検証 URL: ***********************************************
プロダクト キーの一部: *****
ライセンスの状態: ライセンスされています
時間単位のライセンス認証の有効期限: 94079 分 (66 日)
残りの Windows 猶予期限リセット可能回数: 6
残りの SKU 猶予期限リセット可能回数: 6
信頼された時間: 2020/05/05 12:43:28


この場合、残りの延長回数は6回となります。 (*の箇所はマスキングしています)

 

ライセンスを延長する

コマンド

>cscript c:\windows\system32\slmgr.vbs /rearm

結果

Microsoft (R) Windows Script Host Version 5.812
Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved.

コマンドは正常に完了しました。
変更を有効にするにはコンピューターを再起動してください。

OSを再起動します。

 

再起動(コマンド)

コマンドから再起動を行う場合、以下のコマンドを実行します

>shutdown -r -t 0

 

再起動しないままライセンス延長の確認を行った場合(エラー)

なお、再起動しないままライセンス確認のコマンドを入力しても、エラーとなり残り期間の確認ができません。

>cscript c:\windows\system32\slmgr.vbs /dli
Microsoft (R) Windows Script Host Version 5.812
Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved.

エラー: 0xC004D302 Microsoft Windows (コア以外) エディションを実行するコンピューターの場合、エラーのテキストを表示するには 'slui.exe 0x2a 0xC004D302' を実行してください。

 

ライセンス延長の確認

コマンド

>cscript c:\windows\system32\slmgr.vbs /dlv

結果

Microsoft (R) Windows Script Host Version 5.812
Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved.

ソフトウェア ライセンス サービス バージョン: *************

名前: Windows(R), ServerStandardEval edition
説明: Windows(R) Operating System, TIMEBASED_EVAL channel
ライセンス認証 ID: *********************************
アプリケーション ID: *********************************
拡張 PID: *****-*****-***-******-**-****-**********-*******
プロダクト キー チャネル: Retail:TB:Eval
インストール ID: ***************************************************************
使用ライセンス URL: ***************************************************************************
検証 URL: ***********************************************
プロダクト キーの一部: *****
ライセンスの状態: ライセンスされています
時間単位のライセンス認証の有効期限: 259197 分 (180 日)
残りの Windows 猶予期限リセット可能回数: 5
残りの SKU 猶予期限リセット可能回数: 5
信頼された時間: 2020/05/05 13:08:43

リセット可能回数が減り、有効期限が180日になって事が確認できます。

 

参考

docs.microsoft.com

 

 

 

 

 

【Excel】IPアドレス計算ツール

 

はじめに

 

Excelで作成した「IPアドレス(IPv4)計算ツール」を公開します。

インターネット上にIPアドレス計算ツールはいろいろありますが、オフラインで使用できるものが無かったので、Excelで作成しました。

 

マクロ(VBA)は使用せず、すべてセルで計算していますので、簡単にカスタマイズして使うことが出来ますので、ご自由にカスタマイズしてご使用してください。

ツール内のCIDR表は、サブネットマスクのセル選択に使用しているのみで、ビットマスク計算はセルで行っています

※非表示になっているセルに計算式と説明が入っています 

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テストはしていますが、万が一不具合があった場合は、ホームページの問い合わせからご連絡いただけると助かります。

 

使い方

IPアドレス計算.xlsxを開き、下記項目(黄色網掛セル)に調べたいIPアドレスとサブネットを入れてください

・IPアドレス(入力)

・サブネットマスク(選択)

 

下記の結果を表示します。

・ネットワークアドレス

・ブロードキャストアドレス

・IPアドレス数

・ホスト数

・ホストIPアドレス(開始)

 ~

 ・ホストIPアドレス(終了)

 

ダウンロード

 ダウンロードは下記のリンクから。 

www.dropbox.com

 

参考

ja.wikipedia.org

ja.wikipedia.org

SPFレコードの確認方法 ( Nslookup コマンド )

 

 

はじめに

SPF(Sender Policy Framework)とは、送信者のメールアドレスが、なりすましされていないかを判定する仕組みで、使用しているドメインのDNSサーバーに、SPFレコードを設定しておくことで、メールが正規の送信元から届いたものとなり、なりすましでないことを受信者に確認してもらうことができます。

この記事では、Windowsのコマンド「nslookup」で、SPFレコードを確認する手順を紹介します。

 

NslookupコマンドでSPFレコードを確認する

コマンド プロンプトを開き、以下のコマンドを実行します。

※コマンドプロンプトは、スタートメニューの「Windows システム ツール」にあります

 

コマンド

>nslookup -type=txt outlook.com

ドメイン「outlook.com」の場合の例です。調べたいドメイン名を入力してください。

 

結果

サーバー: UnKnown
Address: x.x.x.x
権限のない回答:
outlook.com text =

    "google-site-verification=0iLWhIMhXEkeWwWfFU4ursTn-_OvoOjaA0Lr7Pg1sEM"
outlook.com text =

    "google-site-verification=DC2uC-T8kD33lINhNzfo0bNBrw-vrCXs5BPF5BXY56g"
outlook.com text =

    "v=spf1 include:spf-a.outlook.com include:spf-b.outlook.com ip4:157.55.9.128/25 include:spf.protection.outlook.com include:spf-a.hotmail.com include:_spf-ssg-b.microsoft.com include:_spf-ssg-c.microsoft.com ~all"

v=spf1から始まる部分がSPFレコードです

 

参考

こちらにSPFの詳細が掲載されています

salt.iajapan.org

 

 

 

 

 

【Windows】Windows Update をコマンドで実行する(USOClient.exe コマンド)

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はじめに

Windows 10 や Windows Server 2016 , 2019では、Windowsアップデートのコマンド「Wuauclt.exe /detectnow」(更新のスキャン)が廃止され、PowerShellもしくはVBScriptから実行が代替えとして提供されています。

docs.microsoft.com

Windows Update

Wuauclt.exe/detectnow コマンドは廃止され、サポートが終了しました。 更新のスキャンをトリガーするには、次のいずれかの操作を行います。

  • 以下の PowerShell コマンドを実行する。

    $AutoUpdates = New-Object -ComObject "Microsoft.Update.AutoUpdate"
    $AutoUpdates.DetectNow()
    
  • 代わりに、以下の VBScript を使用する。

    Set automaticUpdates = CreateObject("Microsoft.Update.AutoUpdate")
    automaticUpdates.DetectNow()

 

この代替えコマンドでもよいのですが、バッチファイルで作成したい場合は、PowerShell、VBScriptを組み合わせるので、複数のファイルに分かれてしまい、複雑になってしまいます。

そこで、今回紹介する 「USOClient.exe」コマンドで、WindowsUpdateを実行する方法を紹介します。

 

USOClient.exeの使い方

コマンドプロンプトを開き以下のコマンドを実行

usoclient [コマンドオプション] 

 

コマンドオプション

オプション 説明
StartScan  更新プログラムのチェック
StartDownload  更新プログラムのダウンロード
StartInstall 更新プログラムのインストール
※ScanInstallWaitの実行後に使用する
RefreshSettings WindowsUpdateの設定の反映
StartInteractiveScan ユーザーの入力を求めるダイアログ、進行状況またはエラーの表示
RestartDevice  デバイスの再起動(更新プログラムのインストールの完了)
※Windows 10 バージョン1803(以降)では何も表示されないようです
ScanInstallWait 更新のスキャン及びダウンロード
※インストールは実行されないようです
ResumeUpdate 起動時に更新インストールを再開する

 

コマンドの例

更新のスキャン

usoclient StartScan

 

更新のスキャンとダウンロード

usoclient StartScan

 

インストール

usoclient StartInstall

 

参考

www.urtech.ca

omgdebugging.com

social.technet.microsoft.com

 

 

ソフトイーサ社のテレワーク用 Desktop VPN が無償開放中です!

 

 

はじめに 

VPNサーバー「SoftEther VPN」で有名なソフトイーサ株式会社のシンクライアント型リモートデスクトップサービス「Desktop VPN」が、現在、無償開放されています。

 

急遽、テレワークを導入、実施しなければならない担当の方にお勧めで、簡単に、すぐ導入できる必見のソリューションです。

 

無償開放期間が2020年6月30日まで延長されました(2020/3/24現在)

 

www.softether.jp

 

DesktopVPNとは

インターネットに接続されているコンピュータであれば、離れたところにあるコンピュータに対してどこからでもリモートデスクトップで接続ができるソリューションです。

私が使った感じでは、画面の応答レスポンスがよく、他のリモートアクセスソリューションと比べてもストレスが少なく使えてます。

また、設定が難しくなく、システム管理者がいなくても簡単に導入できるのも特徴です。

https://www2.softether.jp/jp/desktop/images/figure_overview.jpg

 

利用上の注意

 

※企業内端末に接続する際は、セキュリティポリシー上問題がないことを管理者にご確認のうえ、ご利用下さい。

お勤めの会社の情報セキュリティポリシーにより、情報システム部門が指定したリモートアクセス方法のみしか許可していないこともあるので、導入に際しては、情報システム部門、責任者の方に確認してから利用するようにしてください

 

動作環境

Desktop VPNサーバー(接続される側のPC)は、Windowsに対応します。

Desktop VPNクライアント(接続する側のPC)は、WindowsとMacに対応しています。

詳しくはこちらでご確認をお願いします。

www.desktopvpn.net

 

導入方法

まずこちらのリンクからソフトウェアをダウンロードします。 

www.desktopvpn.net

 

サーバーは、接続される側のPCに導入します。

下記の2種類がありますが、共有機能有効版がすべての機能が使用でき、共有機能が不要であった場合は、設定により無効にすることが出来ます。

Desktop VPN共有機能有効版

Desktop VPN共有機能無効版

共有機能は、サーバー(接続される側PC)のハードディスク、プリンタ及びシリアルポートが、クライアント(接続する側のPC)で利用できるようになる機能です。

 

共有機能無効版は、セキュリティポリシーがより厳しい企業向け、設定間違えで共有されてしまうことがないよう、リスクを抑えて安全に導入が出来るようにしたものです。

 

クライアントは、接続する側のPCに導入します。

Windowsは、実行ファイル形式クライアントをダウンロードします。インストール不要です。

Desktop VPN 実行ファイル形式クライアント

Desktop VPN クライアント for MacOS X

 

導入方法

下記のリンクに記載の「Desktop VPN サーバ のインストール」で、サーバー(接続される側のPC)を導入します。

Desktop VPNクライアントのインストールは、上記で実行形式クライアントをダウンロードしているので、実施は不要です。

www.desktopvpn.net

 

リモート接続方法

下記リンクの「Desktop VPNサーバの事前設定」を実施して、サーバー(接続される側のPC)で設定を行ってください。

プロキシサーバーの設定は、サーバ(接続される側のPC)のインターネットへの接続がプロキシを経由している環境のみで実施します。

www.desktopvpn.net

 

サーバーの設定が完了すれば、「リモート接続手順」で実際に接続します

 

リモートデスクトップ接続時の画面の大きさ(解像度)を変えたい場合

解像度の設定は、DesktopVPNではなく、WindowsOSのリモートデスクトップ接続で行います

「スタート」メニューから「Windowsアクセサリ」-「リモートデスクトップ接続」を開きます

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「オプションの表示」をクリックします

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「画面」タブを開き、画面の設定のスライダーで画面サイズを調整します。

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「全般」タブに戻り、「保存」ボタンを押して、×でウィンドウを閉じます

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以上で完了です。次回の接続時から画面の大きさが変わります。

 

リンク

www.desktopvpn.net